過去のお知らせ
脳活動情報から未病検知を目指す萌芽的な研究論文が、学術論文誌Bioengineering (2022 IF: 4.6) に採録されました!
脳活動情報から未病検知を目指す萌芽的な研究論文が、学術論文誌Bioengineering (2022 IF: 4.6) に採録されました!
本研究は、ムーンショット型研究開発事業「病気につながる血管周囲の微小炎症を標的とする量子技術、ニューロモデュレーション医療による未病時治療法の開発」に係る成果です。
Keisuke Maeda, Takahiro Ogawa, Tasuku Kayama, Takuya Sasaki, Kazuki Tainaka, Masaaki Murakami, Miki Haseyama, “Trial Analysis of Brain Activity Information for Presymptomatic Disease Detection of Rheumatoid Arthritis,” Bioengineering, 2024. (Accepted for publication)