過去のお知らせ
CO2 吸収能力推定を目的とした藻場領域のセグメンテーションに関する論文が、学術論文誌Remote Sensing (2022 IF: 5.0)に採録されました!
CO2 吸収能力推定を目的とした藻場領域のセグメンテーションに関する論文が、学術論文誌Remote Sensing (2022 IF: 5.0)に採録されました!
本研究成果はブルーカーボンによるCO2吸収量調査の効率化に貢献可能な技術です.
Guang Li, Ren Togo, Keisuke Maeda, Akinori Sako, Isao Yamauchi, Tetsuya Hayakawa, Shigeyuki Nakamae, Takahiro Ogawa, Miki Haseyama, “Algal bed region segmentation based on ViT-Adapter using aerial images for estimating CO2 absorption capacity,” Remote Sensing, 2024. (Accepted for publication)
※本研究成果は、国土交通省北海道開発局、国立研究開発法人寒地土木研究所、株式会社アルファ水工コンサルタンツおよび北海道えりも町との連携による研究成果です.
https://www.hokudai.ac.jp/news/pdf/230425_pr.pdf