NEWS お知らせ

過去のお知らせ

  • 学部・学科等紹介イベントで展示を行いました!

    2019年2月6日に北海道大学高等教育推進機構で開催された学部・学科等紹介イベントに、メディアダイナミクス研究室が世話人研究室として展示を行いました。
    たくさんの学生さんに来場を頂きました。
    誠に有難う御座います!

  • IEEE Lifetech 2019に当研究室の論文が採択されました。

    The 2019 IEEE 1st Global Conference on Life Sciences and Technologies (LifeTech 2019)に当研究室より投稿した以下の10件の論文が採択されました。
    (1)
    Yusuke Akamatsu, Ryosuke Harakawa, Takahiro Ogawa and Miki Haseyama (Hokkaido University, Japan)
    Semi-supervised Discriminative CCA for Estimating Viewed Image Categories from fMRI Data
    (2)
    Masanao Matsumoto, Naoki Saito, Takahiro Ogawa and Miki Haseyama (Hokkaido University, Japan)
    Chronic Gastritis Detection from Gastric X-ray Images via Deep Autoencoding Gaussian Mixture Models
    (3)
    Yuya Moroto, Keisuke Maeda, Takahiro Ogawa and Miki Haseyama (Hokkaido University, Japan)
    Estimation of Visual Attention via Canonical Correlation between Visual and Gaze-based Features
    (4)
    Tetsuya Kushima, Sho Takahashi, Takahiro Ogawa and Miki Haseyama (Hokkaido University, Japan)
    Estimation of users’ interest levels using tensor completion with SemiCCA
    (5)
    Zongyao Li, Ren Togo, Takahiro Ogawa and Miki Haseyama (Hokkaido University, Japan)
    Classification of Subcellular Protein Patterns in Human Cells with Transfer Learning
    (6)
    Misaki Kanai, Ren Togo, Takahiro Ogawa and Miki Haseyama (Hokkaido University, Japan)
    Fine-tuning of Pre-trained DCNN for Gastritis Detection from Gastric X-ray Images
    (7)
    Taiga Matsui, Naoki Saito and Takahiro Ogawa (Hokkaido University, Japan); Satoshi Asamizu (Kushiro National College of Technology, Japan); Miki Haseyama (Hokkaido University, Japan)
    Estimation of Emotions Evoked by Images Based on Multiple Gaze-based CNN Features
    (8)
    Haruna Watanabe, Ren Togo, Takahiro Ogawa and Miki Haseyama (Hokkaido University, Japan)
    Bone Metastatic Tumor Detection Based on AnoGAN Using CT Images
    (9)
    Akira Toyoda, Takahiro Ogawa and Miki Haseyama (Hokkaido University, Japan)
    Video Classification Based on User Preferences with Soft-bag Multiple Instance Learning
    (10)
    Ren Togo, Takahiro Ogawa, Osamu Manabe, Kenji Hirata, Tohru Shiga and Miki Haseyama (Hokkaido University, Japan)
    Extraction of Regions Related to Cardiac Sarcoidosis in Polar Map Images

  • IEEE ICASSP2019に当研究室の論文が採択されました!

    2019年5月12日~17日に英国・ブライトンで開催のthe 44th International Conference on Acoustics, Speech, and Signal Processing (ICASSP 2019)に、当研究室から投稿した以下の2件が採択されました。
    Keisuke Maeda, Sho Takahashi, Takahiro Ogawa, Miki Haseyama:’MULTI-FEATURE FUSION BASED ON SUPERVISED MULTI-VIEW MULTI-LABEL CANONICAL CORRELATION PROJECTION’
    Yusuke Akamatsu, Ryosuke Harakawa, Takahiro Ogawa, Miki Haseyama:’ESTIMATING VIEWED IMAGE CATEGORIES FROM HUMAN BRAIN ACTIVITY VIA SEMI-SUPERVISED FUZZY DISCRIMINATIVE CANONICAL CORRELATION ANALYSIS’

  • 札幌駅前通地下歩行空間(チ・カ・ホ)北2条交差点広場西側にて、当研究室開発のKANADE-ICSを公開します!

    さっぽろ雪まつりの期間『2019年2月4日~2月11日 (11:00-17:00)』 に札幌駅前通地下歩行空間(チ・カ・ホ)北2条交差点広場西側で、当研究室で開発を行ったKANADE-ICSを公開します。
    KANADE-ICSは、あなたの行動を認識し好みを推定することで、札幌の観光画像を推薦してくれる人工知能システムです。
    気になる画像に触れて、KANADE-ICSが表示する画像に触れてみましょう。
    好みを理解したKANADE-ICSがあなたに合った観光画像を推薦します。
    最先端の情報科学の世界を体験してみましょう。
    今回のKANADE-ICSは、タッチやポーズに加えて、”音”を使った新しい機能も導入しています。
    地下歩行空間をお通りの際には、是非、お立ち寄り下さい!

  • IEEE International Symposium on Circuits and Systems (ISCAS2019)に3件の発表が採択されました!

    2019年5月26~29で開催されるISCASに当研究室から以下の3件が採択されました。
    (1)
    著者:Misaki Kanai, Ren Togo, Takahiro Ogawa and Miki Haseyama
    タイトル:Synthetic Image Generation for Gastritis Detection Based on Auxiliary Classifier Generative Adversarial Network
    (2)
    著者:Zongyao Li, Ren Togo, Takahiro Ogawa, Miki Haseyama
    タイトル:Semi-supervised Learning Based on Tri-training for Gastritis Classification Using Gastric X-ray Images
    (3)
    著者:Rintaro Yanagi, Ren Togo, Takahiro Ogawa and Miki Haseyama
    タイトル:Scene Retrieval from Multiple Resolution Generated Images Based on Text-to-Image GAN

  • 博士課程2年生の前田君が、映像情報メディア学会 優秀研究発表賞を受賞しました!

    当研究室博士課程2年生の前田圭介君の以下の発表が、映像情報メディア学会 優秀研究発表賞を受賞しました。
    おめでとうございます!
    前田 圭介, 高橋 翔, 小川 貴弘, 長谷山 美紀, “道路構造物に発生する変状の自動分類の高精度化に向けたConvolutional Sparse Codingの導入に関する検討,” 映像情報メディア学会技術報告, vol. 42, no. 4, pp. 189-194, 2018.

  • ヒューマンセントリックAIに関する論文がMultimedia Tools and Applications(Impact Factor 1.541)に採録されました!

    当研究室のヒューマンセントリックAIに関する研究が論文誌Multimedia Tools and Applicationsに採録ました。
    本研究は、人間の脳活動を深層学習の学習フェーズにおいて用いることで、専門性を考慮し、少ない学習データからの高精度な学習を可能とする技術です。
    Kazaha Horii, Keisuke Maeda, Takahiro Ogawa, Miki Haseyama: “Human-centered Image Classification via a Neural Network Considering Visual and Biological Features,” Multimedia Tools and Applications (Accepted for publication)
    https://link.springer.com/journal/11042

  • 画像・映像処理に関する国際会議IWAIT-IFMIA 2019で4件の発表を行い、1件の受賞をしました!

    1/6~1/9にシンガポールで開催された画像・映像処理に関する国際会議IWAIT-IFMIA 2019で、以下の4件の発表を行いました。
    (会議ウェブサイト:http://event.ntu.edu.sg/IWAIT-IFMIA2019/Pages/index.aspx)
    ・Haruna Watanabe, Ren Togo, Takahiro Ogawa, Miki Haseyama, Koichi Yasuda, Khin Tha, Kohsuke Kudo, Hiroki Shirato, AUTOMATIC METASTATIC BONE TUMOR CLASSIFICATION WITH DCNN-BASED FEATURES USING TREATMENT-PLANNING CT IMAGES
    ・Naoki Saito, Takahiro Ogawa, Satoshi Asamizu, Miki Haseyama, CLASSIFICATION OF TOURISM CATEGORIES BASED ON HETEROGENEOUS FEATURES CONSIDERING EXISTENCE OF RELIABLE RESULTS
    ・Taiga Matsui, Naoki Saito, Takahiro Ogawa, Satoshi Asamizu, Miki Haseyama, GAZE-BASED VISUAL FEATURE EXTRACTION VIA DLPCCA FOR VISUAL SENTIMENT ESTIMATION
    ・Genki Suzuki, Sho Takahashi, Takahiro Ogawa, Miki Haseyama, FIELD POSITION ESTIMATION IN SOCCER VIDEOS USING CONVOLUTIONAL NEURAL NETWORK-BASED IMAGE FEATURES
    さらに、博士課程3年生の斉藤直輝くんが ”Best Paper Award” を受賞しました!おめでとうございます!

  • 長谷山教授が北海道大学工学系連携推進部のインタビューを受けました!

    北海道大学工学系連携推進部、株式会社ユニファイドエックスの皆様にお越しいただき、長谷山教授の研究テーマ・産業界との連携等について、インタビューをしていただきました。
    インタビューの内容は、後日サイトリリースされる予定です。

  • 修士2年生 弦間奨君の研究成果が受賞致しました!

    平成30年10月27日に北海道大学で開催された平成30年度 電気・情報関係学会北海道支部連合大会で、当研究室修士2年生弦間奨君が発表した以下の研究成果が、若手優秀論文発表賞を受賞しました。
    地下鉄トンネルにおける変状評価支援のための類似点検データ検索の初期検討
    弦間 奨, 原川 良介, 小川 貴弘, 長谷山 美紀 (北海道大学)
    誠におめでとうございます!

  • 共同研究に関する成果について、論文誌Biomimeticsへの掲載が決定しました!

    当研究室の共同研究に関する研究成果に関して、論文誌Biomimeticsに掲載されることが決定しました。
    本研究は、新学術領域研究「生物多様性を規範とする革新的材料開発」での共同研究の成果です。
    Yuji Hirai, Naoto Okuda, Naoki Saito, Takahiro Ogawa, Ryuichiro Machida, Shûhei Nomura, Masahiro Ôhara, Miki Haseyama, Masatsugu Shimomura: “The Friction Properties of Firebrat Scales,” Biomimetics (Accepted for publication)

  • 札幌駅前通地下歩行空間(チ・カ・ホ)北2条交差点広場西側にて、当研究室開発のKANADE-ICSを公開しています!

    あなたの行動を認識し好みを推定することで、札幌の観光画像を推薦してくれる人工知能システムKANADE-ICSを公開しています。
    2018年12月5日~12月11日 (11:00-17:00) に、札幌駅前通地下歩行空間(チ・カ・ホ)北2条交差点広場西側で公開しておりますので、地下歩行空間をお通りの際には、是非、お立ち寄り下さい!

  • Computers in Biology and Medicine (Impact Factor = 2.115) に当研究室の論文が採録されました!

    当研究室と北海道大学医学部核医学教室との共同研究の成果が、Computers in Biology and Medicine に採録されました。
    Ren Togo, Kenji Hirata, Osamu Manabe, Hiroshi Ohira, Ichizo Tsujino, Keiichi Magota, Takahiro Ogawa, Miki Haseyama, Tohru Shiga, “Cardiac sarcoidosis classification with deep convolutional neural network-based features using polar maps,” Computers in Biology and Medicine, vol. 104, pp. 81-86, 2019. (Accepted for publication)
    https://www.sciencedirect.com/…/arti…/pii/S0010482518303640…

  • CEVA TECHNOLOGY SYMPOSIUM 2018にて長谷山教授が基調講演を行いました!

    2018年11月7日にセルリアンタワー東急ホテルで開催のCEVA TECHNOLOGY SYMPOSIUM 2018において、当研究室長谷山教授が以下の基調講演を行いました。
    また、同会場にて、当研究室のデモ展示を行い、人工知能システムKANADEについて説明を致しました。
    基調講演:AI・IoT・ビッグデータ解析技術 による実社会データからの価値創出
    Keynote: “Value Creation with AI, IOT and Big Data Analysis from Field Data”

  • 当研究室から19件の発表を行いました!

    平成30年10月27日(土)に北海道大学で開催された平成30年度 電気・情報関係学会北海道支部連合大会にて当研究室から以下の発表を行いました。
    また、北大IEICE/IEEE学生支部(Student Branch)主催の学生交流会にて、当研究室博士課程の前田君がショートプレゼンを行いました。
    ● 画像・マルチメディア信号処理
    深層学習に基づく画像特徴量を利用した放射線治療用CT画像における転移性骨腫瘍の検出に関する検討
    渡邊 はるな, 藤後 廉, 小川 貴弘, 長谷山 美紀, 安田 耕一, タ キン キン, 工藤 與亮, 白土 博樹 (北海道大学)
    Tri-trainingに基づく胃X線画像を用いた胃炎の識別に関する検討
    李 宗曜, 藤後 廉, 小川 貴弘, 長谷山 美紀 (北海道大学)
    AC-GANに基づく胃炎識別のための画像生成に関する検討
    金井 美岬, 藤後 廉, 小川 貴弘, 長谷山 美紀 (北海道大学)
    フラクタル画像符号化における復号画質とフラクタル存在量の関係に関する考察
    竹沢 恵, 真田 博文 (北海道科学大学), 小川 貴弘, 長谷山 美紀 (北海道大学)
    画像共有サービスにおける画像の人気度予測に関する検討 -回帰問題のための特徴量変換手法の導入-
    豊田 陽, 小川 貴弘, 長谷山 美紀 (北海道大学)
    画像注視時の注視領域の時間変化を考慮したテンソル解析に基づく感情推定に関する検討
    諸戸 祐哉, 前田 圭介, 小川 貴弘, 長谷山 美紀 (北海道大学)
    視線データを用いた画像注視時の感情推定に関する検討 -正準相関分析に基づく画像特徴変換手法の導入-
    松井 太我, 斉藤 直輝, 小川 貴弘 (北海道大学), 浅水 仁 (釧路工業高等専門学校), 長谷山 美紀 (北海道大学)
    SemiCCAに基づくfMRIデータを用いた注視画像のカテゴリ推定の高精度化に関する検討
    赤松 祐亮, 原川 良介, 小川 貴弘, 長谷山 美紀 (北海道大学)
    反復型のMulti-channel Convolutional Sparse Codingを用いた欠損した画素値の推定に関する検討
    松本 真直, 斉藤 直輝, 小川 貴弘, 長谷山 美紀 (北海道大学)
    ● 映像メディアセッション
    AttnGAN を用いたシーン検索に関する検討 -再検索の導入による高精度化-
    柳 凜太郎, 藤後 廉, 小川 貴弘, 長谷山 美紀 (北海道大学)
    地下鉄トンネルの点検における視線データを用いた熟練度の分析に関する一考察
    斉藤 僚汰, 前田 圭介, 小川 貴弘, 長谷山 美紀 (北海道大学)
    テンソル補完に基づいたユーザの動作からの関心度推定に関する検討
    九島 哲哉, 高橋 翔, 小川 貴弘, 長谷山 美紀 (北海道大学)
    複数の分類器から得られる確信度に注目したサッカー映像における重要シーンの検出に関する検討
    春山 知生, 高橋 翔, 小川 貴弘, 長谷山 美紀 (北海道大学)
    深層学習に基づく特徴量を用いたサッカー映像に撮像されたフィールド位置の推定に関する検討
    鈴木 元樹, 高橋 翔, 小川 貴弘, 長谷山 美紀 (北海道大学)
    複数の識別器から得られる予測値の統合に基づくフォロイー推薦の高精度化に関する検討
    滝村 祥司, 原川 良介, 小川 貴弘, 長谷山 美紀 (北海道大学)
    河川CCTV映像を用いた利用者の行動分類に関する初期検討
    川本 舜, 原川 良介, 小川 貴弘, 長谷山 美紀 (北海道大学)
    トンネル切羽画像を用いた岩盤の弾性波速度の推定に関する検討
    山本 健太郎, 原川 良介, 小川 貴弘, 長谷山 美紀 (北海道大学)
    地下鉄トンネルにおける変状評価支援のための類似点検データ検索の初期検討
    弦間 奨, 原川 良介, 小川 貴弘, 長谷山 美紀 (北海道大学)
    FCNとCNNを用いた地下鉄トンネルにおける変状検出に関する検討
    王 安, 原川 良介, 小川 貴弘, 長谷山 美紀 (北海道大学)

  • 当研究室 前田君の研究内容が、研究科HPに掲載されました!

    博士2年 前田君の研究内容「実データ応用のためのAI技術の創出」が北海道大学大学院情報科学研究科の学生コラム「ISTラウンジ」に掲載されました。
    AIに関する最新研究について、説明が行われています。
    https://www.ist.hokudai.ac.jp/lounge/lng53.html

  • The Journal of the Acoustical Society of America (Impact Factor = 1.605) に当研究室の論文が採録されました!

    当研究室の水中音響信号処理に関する以下の研究が、The Journal of the Acoustical Society of America (JASA) に採録されました。
    Ryosuke Harakawa, Takahiro Ogawa, Tomonari Akamatsu, and Miki Haseyama, “Automatic detection of fish sounds based on multi-stage classification including logistic regression via adaptive feature weighting,” The Journal of the Acoustical Society of America (JASA) (Accepted for publication)
    https://asa.scitation.org/journal/jas

  • IEEE GCCE 2018で9件の発表を行い、学部4年生2名が受賞しました!

    2018年10月9日~12日に奈良県で開催されたコンシューマー・エレクトロニクスに関する国際会議IEEE Global Conference on Consumer Electronics (GCCE)にて、当研究室より9件の発表を行いました!
    また、学部4年生の諸戸君が IEEE GCCE 2018 Outstanding Paper Awardを受賞し、同じく学部4年生の春山君が 1st Prize IEEE GCCE 2018 Excellent Poster Award を受賞しました!
    来年のIEEE GCCE2019では、当研究室の小川准教授がConference Chairを務めます。
    Genki Suzuki, Sho Takahashi, Takahiro Ogawa, Miki Haseyama, “Team Tactics Estimation in Soccer Videos via Deep Extreme Learning Machine Based on Players Formation”
    Tomoki Haruyama, Sho Takahashi, Takahiro Ogawa, Miki Haseyama, “Estimation of Important Scenes in Soccer Videos Based on Collaborative Use of Audio-Visual CNN Features”
    Yusuke Akamatsu, Ryosuke Harakawa, Takahiro Ogawa, Miki Haseyama, “Estimation of Viewed Image Categories via CCA Using Human Brain Activity”
    Shoji Takimura, Ryosuke Harakawa, Takahiro Ogawa, Miki Haseyama, “Twitter Followee Recommendation Based on Multimodal FFM Considering Social Relations”
    Masanao Matsumoto, Naoki Saito, Takahiro Ogawa, Miki Haseyama, “Missing Image Data Estimation via Iterative Convolutional Sparse Coding”
    Yuya Moroto, Keisuke Maeda, Takahiro Ogawa, Miki Haseyama, “User-centric Visual Attention Estimation Based on Relationship Between Image and Eye Gaze Data”
    Rintaro Yanagi, Ren Togo, Takahiro Ogawa, Miki Haseyama, “Image Retrieval from Vague Description Based on AttnGAN,”
    Ken Kawakami, Takahiro Ogawa, Miki Haseyama, “Blood Circulation Based on PPG Signals for Thermal Comfort Evaluation”
    Ken Kawakami, Takahiro Ogawa, Miki Haseyama, “Detection of Deformed PPG Waveforms Based on a Ratio of Their Average Accelerations”
    http://www.ieee-gcce.org/2018/index.html

  • IEEE ICIP 2018で発表を行いました!

    2018年10月7日~10日にギリシャ アテネで開催された画像・映像処理分野最大の国際会議IEEE ICIP 2018にて,当研究室から以下の2件の発表を行いました!
    (1)
    Ren Togo, Kenta Ishihara, Takahiro Ogawa, Miki Haseyama
    ANONYMOUS GASTRITIS IMAGE GENERATION VIA ADVERSARIAL LEARNING FROM GASTRIC X-RAY IMAGES
    (2)
    Kazaha Horii, Keisuke Maeda, Takahiro Ogawa, Miki Haseyama
    A HUMAN-CENTERED NEURAL NETWORK MODEL WITH DISCRIMINATIVE LOCALITY PRESERVING CANONICAL CORRELATION ANALYSIS FOR IMAGE CLASSIFICATION
    https://2018.ieeeicip.org/

  • IEEE Access (Impact Factor = 3.557)に当研究室の論文が採録されました!

    当研究室の深層学習に基づいた映像推薦に関する以下の研究が、IEEE Accessに採録されました。
    Takahiro Ogawa, Yuma Sasaka, Keisuke Maeda, Miki Haseyama: “Favorite Video Classification Based on Multimodal Bidirectional LSTM,” IEEE Access (Accepted for publication)
    http://ieeeaccess.ieee.org/